「wordpress」のアーカイブ

投稿リビジョン

WordPressでは、編集(更新)履歴を何世代か残しておく機能、投稿リビジョン機能が用意されています。

投稿リビジョンは便利な機能ですが、データベース上で新たに投稿IDが付与されるので、データベースが肥大になる、投稿IDが不連続になる、等の副作用があります。

投稿リビジョンの設定は、管理画面からは行うことができません。(本記事執筆時の最新版WordPress2.7の場合。将来的には対応するかもしれません。)WP_POST_REVISIONSという定数が用意されているので、wp-config.phpで設定可能です。


define ('WP_POST_REVISIONS', false);

デフォルトはtrue(リビジョンを保存する)ですが、false(保存しない)を指定することができます。また保存する世代数を整数値で指定することができます。

WP-DB-Backup

ワードプレスのデータベースをバックアップするプラグインです。ワードプレスはMYSQLを使用しているので、PhpMyAdminを利用したり、シェルログインを利用したり、あるいはcronデーモンを利用したりしてバックアップすることが可能ですが、WP-DB-Backupを利用すると、ワードプレス管理画面からバックアップすることができます。

使いかたは、通常のプラグイン同様、解凍したファイルを/wp-content/plugin/ディレクトリにアップロードし、管理画面のプラグインで「このプラグインを使用する」を選択するだけです。プラグインを使えるようにしたら、メニューから「管理」「バックアップ」から、バックアップを行います。保存先は、サーバー上のディスクスペース、手元のコンピュータ、メール送信から選択します。また、定期的にバックアップして、データをメール送信する設定も可能です。

テンプレート読み込み順位

ワードプレスでは、テンプレートを読み込むことでトップページ、個別記事、カテゴリアーカイブ等のレイアウト編集ができます。主なテンプレートは、以下のようになっています。

トップページ

  1. home.php
  2. index.php

シングルページ(個別記事)

  1. single.php
  2. index.php

カテゴリーページ

  1. category-*.php
  2. category.php
  3. archive.php
  4. index.php

*の部分はカテゴリーIDを指定します。つまり、カテゴリー別にテンプレート設定が可能です。

日付アーカイブ

  1. date.php
  2. archive.php
  3. index.php

PAGE

  1. 任意のテンプレート名.php
  2. page.php
  3. index.php

著者ページ

  1. author.php
  2. archive.php
  3. index.php

検索結果ページ

  1. search.php
  2. index.php

404エラー(Not Found)

  1. 404.php
  2. index.php

テンプレートは、番号の若い順に適用されます。例えばトップページは home.php が存在する場合は home.php が適用されますが、存在しない場合は、index.php が適用されます。