例外処理
PHP5から、例外処理がサポートされるようになりました。エラーが発生した場合の処理が、例外オブジェクト生成→例外オブジェクトがエラーメッセージ等を返す、という形になります。例外に関する処理をまとめることができるので、スクリプトコードがすっきりし、可読性向上にも役立ちます。
例外処理は、try catch を使用します。例えば下の例のようになります。
function openfile($x) {
if (file_exists$x) {
$fp = fopen($x,"r");
} else {
throw new Exception('ファイルが存在しません');
}
}
try {
openfile(hoge.txt);
} catch (Exception $e) {
echo $e->getMessage();
}
Exceptionクラスには、例外メッセージを表示する他にも、以下のメソッドが用意されています。
- getCode() 例外コードを取得
- getFile() 例外が発生したファイルの名前を取得
- getTrace() バックトレースを配列で取得
- getTraceAsString() バックトレースを文字列で取得
Exceptionクラスを拡張して、オリジナル例外クラスを定義することができます。ただし前述のメソッド群は final 属性が付与されているので、オリジナルクラスで再定義することはできません。
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2008年03月28日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: PHP
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